高松1日目
先日行ってきた高松の写真です.本当はまだまだあるのですが,アップロードできるファイルサイズの上限に到達したとのお叱りがきたので,どうするか考えます.
▼10/24 写真に(あっても無くても良い)注釈をいれました.
今回は岡山までさくらにのりました.前年度のJSAIで山口に行く時に乗れなかったのでリベンジです.
ちなみに学会で西の方に行くことは,実はめったにありません. なぜだろう.
ちなみに学会で西の方に行くことは,実はめったにありません. なぜだろう.
たまたまいたところが頭に近かった(撮り鉄ではない).
岡山あたりの写真は急いでたので撮れませんでした.
岡山から瀬戸内海を渡って高松に到着.
岡山から瀬戸内海を渡って高松に到着.
岡山からは,特急マリンライナーにのりました.
ちなみに,このダブルデッカー車両は先頭の方だけで,残り数両は大和路快速とか京都線の快速で使われてる白っぽい車体(221系?)でした.たまたまかもしれませんが.
ちなみに,このダブルデッカー車両は先頭の方だけで,残り数両は大和路快速とか京都線の快速で使われてる白っぽい車体(221系?)でした.たまたまかもしれませんが.
特急料金は510円程度だったので,乗ればよかったと心底後悔しました.
高松駅の改札.
この大切な水は,うどんを湯がくための水だよね.
改札横にあった路線図.
もうちょっとなんとかなっただろうと思うくらい,気持ちが悪い四国.
もうちょっとなんとかなっただろうと思うくらい,気持ちが悪い四国.
駅の正面口です.
19時に到着したので,ボスと,KAITの某研究室の先生・学生さんと合流して飲みに行くことに.
19時に到着したので,ボスと,KAITの某研究室の先生・学生さんと合流して飲みに行くことに.
タクシーの運転手さんに教えてもらったお店「ととや」に行きました.
海が近いので,お魚料理がたくさんあって目移りします.にやにや.
ちなみに,なぜかこの店にはうどんがありませんでした.そうめんや茶そばはあったのに・・・
ちなみに,なぜかこの店にはうどんがありませんでした.そうめんや茶そばはあったのに・・・
すごく美味しかった郷土料理「てっぱい」.鮒と大根と人参が入ってます.
(「っぱい」の響きだけが頭に残り,後でこの料理の話をするときに「何ぱい」だったっけ?,という感じになった.)
お刺身.オリーブハマチがとても美味しかった.
(オリーブオイル漬けにされているカルパッチョ的なハマチが出てくると思っていたのはここだけの話.)
(オリーブオイル漬けにされているカルパッチョ的なハマチが出てくると思っていたのはここだけの話.)
あさりの酒蒸し.ダシが美味しかった.
この他にもたくさん食べたのですが,お会計をしたら1人3000円も行かなくてびっくりしました.
とても美味しかったので,実は二日目の夜もこのお店に行ったという話はまたどこかに・・・.
とても美味しかったので,実は二日目の夜もこのお店に行ったという話はまたどこかに・・・.
堂島薬師堂@堂島アバンザ
友人の出産祝いとして絵本を買いに行くために、堂島アバンザのジュンク堂に行きました。
そこで見つけた堂島薬師堂が、近未来感の漂うミラー張りの球体の建物だったのでなかなかの衝撃でした。
いつもは地下(ディアモール大阪)から行くため、建物の外にこんなものがあるとは知りませんでした。
購入したい絵本の在庫が唯一あったジュンク堂大阪本店を、茶屋町にある丸善ジュンク堂と勘違いしたせいで、梅田の北から南まで地上を歩くはめになったのです。北新地は遠いよね。。。
購入したい絵本の在庫が唯一あったジュンク堂大阪本店を、茶屋町にある丸善ジュンク堂と勘違いしたせいで、梅田の北から南まで地上を歩くはめになったのです。北新地は遠いよね。。。
ちなみにプレゼントとして購入したのは、赤ちゃん版のノンタンの絵本です。
カラスのパン屋さんの続編が今年四冊出たので、最初はそれにしようかと思っていたのですが、文字が多すぎて乳幼児には難しいのでノンタンにしました(ノンタンは未だに持っている思い出の絵本)。
カラスのパン屋さんの続編が今年四冊出たので、最初はそれにしようかと思っていたのですが、文字が多すぎて乳幼児には難しいのでノンタンにしました(ノンタンは未だに持っている思い出の絵本)。
心残りなので、自分用にカラスのパン屋さんのクリアファイルを買って帰りました。
他にも、どろぼうがっこうのファイルも売っていたので懐かしくなりました(どちらも かこさとし作)。
ギフトセット からすのパンやさん一家のおはなし全5巻 オリジナルトートバッグ付
- 作者: かこさとし
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 2013/06/20
- メディア: ?
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児童書の特設コーナーを見ていると、ぐりとぐらも色々と出ています。
実は密かに、おでかけ絵本セットとも迷いました。
ミニトートバッグ付 ぐりとぐらといっしょにおでかけ絵本 (ぐりとぐらの絵本)
- 作者: 中川李枝子,山脇百合子
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2013/09/04
- メディア: 単行本
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美味しいイタリアン
親友と久しぶりに会ってご飯に行ってきました。今年で10年目の付き合いになります。
iPhoneで適当に撮った写真ですが載せちゃいます。お行儀が悪いですが、、、
生ハムと白のスパークリング。
ランブルスコのグラスがなくてぐぬぬ。
ワカサギのエスカベッシュ。
前菜の盛り合わせ。華やか。
特に、手前の貝のトマト煮込みがこりこりしてて美味しかったです。
続いて、赤のハウスワイン。210円で炭酸水よりも安い。
こちらのお店の売りは釜で焼いたピザ。マルゲリータが680円と破格。
サイズも大きく、二人で食べるのに一苦労。
最後は小エビのアヒージョ。
ピザでお腹いっぱいなので、パンを頼みませんでした。アヒージョといえばオイルなのに!
このお店に行ったのは二回目。
これだけ食べても一人2500円程度なのでコスパが良くてとってもありがたいです。
久しぶりの再開だったので、お店を出てからも場所を変えて話をしました。
ガールズトークも歳を重ねるごとにおばちゃんトークになってきました(健康診断の結果とか、保険の話しとか)。。
今週はすごく疲れが溜まっていたので、二杯でかなり酔いが回りました。いま、眠気よりも吐き気がきてます。。。{(-_-)}
論文PDFの居場所
有難いことに,情報学の場合,多くの論文をインターネット上(Google ScholorやCiNii,機関リポジトリ)で検索・閲覧することができます.問題は,ダウンロードした論文のPDFをどのように整理するか.
以前は,テーマごとにディレクトリを別けて保存していたのですが,一つの論文でもいろんな観点で読むことができるので,そのうち,どのディレクトリを選んで保存すればいいのか,考えるのが嫌になってくるという問題が発生しました.
最近,ディレクトリを別けずに,一つの場所に全部ぶちこむことにしたのですが,頭の中で題目・著者・内容は大体覚えているので,実はこっちの方が捗ることに気づきました.
本当は,BibTeXの管理システム(BibDeskとかMendeley etc...)とリンクするべきですが,面倒くさいし,export時に変な形式になることも多いので・・・
という言い訳で論文を書く度に毎回bibを書いている気がします.面倒くさがり屋は非効率ですね.bibは研究者の財産になるので,ちゃんとしたいのですが.