現代哲学 輪読に関する補足
チョムスキー小事典 Ⅲ章より
▼10月30日 追記あり
閑話休題:ピジンとクレオール に関する読みもの
- 言語接触とクレオール:http://www.info.sophia.ac.jp/fs/fukusen/gengo/gen-0404.htm
- スペースアルク「ピジンとクレオールの違い」:http://www.alc.co.jp/jpn/kentei/nafl/03.html
補足語彙の引用について
できる限り,哲学/チョムスキーの文脈に沿うように調べていますが,あってなかったら指摘してください.
母国語と母語について
レジュメの中では本に合わせて「母国語」と表記しているところがありますが,23日の講義の中で「母国語」と「母語」は異なるものと定義されたので,修正をお願いします.
誤字のお詫び
- p.1 人が言語を使うことは(意識されないが)極めて創造的である
- p.2 生理状況
- p.2 記憶の限界・心の動揺(・の前にあるスペースを無視してください)
- p.5 ぷりきゅあのおもちゃをかってー(文章として成立している)
- p.7 periphery(つづりのミス)
統率の読み方
とうそつ.(兜率天の率と同じよみ)